2.朝倉未来『強者の流儀』KADOKAWA
3.東浩紀『ゲンロン戦記』中公新書ラクレ
4.東浩紀『哲学の誤配』ゲンロン
5.東浩紀編『ゲンロン11』ゲンロン
6.石井妙子『女帝
小池百合子』文藝春秋
7.伊藤邦武・山内史朗・中島隆博・納富信留・編『世界史の哲学6』ちくま新書
8.伊藤邦武・山内史朗・中島隆博・納富信留・編『世界史の哲学8』ちくま新書
9.宇野博幸『結果を出すための攻める検問・職務質問』春吉書房
10.猫沢めろん『パパいや、めろん』講談社
11.太田啓子『これからの男たちへ-「男らしさ」から自由になるためのレッスン』大月書店
12.岡田育『ハジの多い人生』文春文庫
13.小川善照『香港デモ戦記』集英社新書
14.奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』亜紀書房
15.小倉千加子『草むらにハイヒール-内から外への欲求』いそっぷ社
16.オトフリート・ヘッフェ『自由の哲学-カントの実践理性批判』法政大学出版局
17.加藤典洋『オレの東大物語 1966-1972』集英社
18.金原ひとみ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』ホーム社
19.川端浩平『排外主義と在日コリアン-互いに「バカ」と呼び合う前に』晃洋書房
20.岸政彦『NHK 100分de名著 ブルデュー ディスタンクシオン』NHK出版
21.清田隆之『さよなら、俺たち』スタンド・ブックス
22.小梅けいと/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』KADOKAWA
23.斎藤幸平『人新世の「資本論」』集英社新書
24.佐藤直樹『なぜ日本人は世間と寝たがるのか-空気を読む家族(新装版)』春秋社
25.品川哲彦『倫理学入門-アリストテレスから生殖技術、AIまで』中公新書
26.白岩玄『たてがみを捨てたライオンたち』集英社文庫
27.諏訪正樹、伝康晴ほか『「間合い」とは何か』春秋社
28.全卓樹『銀河の片隅で
科学夜話』朝日出版社
29.千坂恭二『哲学問答2020-ウイルス塹壕戦』現代書館
30.ティム・インゴルド『人類学とは何か』亜紀書房
31.テオドール・アドルノ『新たな極右主義の諸側面』堀之内出版
32.ドミニク・レステル『肉食の哲学』左右社
33.戸谷洋志、百木漠『漂泊のアーレント
戦場のヨナス-ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』慶應義塾大学出版会
34.中野巽耀『私説UWF 中野巽耀自伝』辰巳出版
35.中村淳彦、藤井達夫『日本が壊れる前に-「貧困」の現場から見えるネオリベの構造』亜紀書房
36.西牟田靖『中国の「爆速」成長を歩く』イースト・プレス
37.能勢桂介、小倉敏彦『未婚中年ひとりぼっち社会』イースト新書
38.パイインターナショナル『ブックデザイン365』パイインターナショナル
39.初沢亜利『東京、コロナ禍』柏書房
40.原田曜平『Z世代-若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』光文社新書
41.ぼくらの非モテ研究会『モテないけど生きてます-苦悩する男たちの当事者研究』青弓社
42.マルクス・ガブリエル、中島隆博『全体主義の克服』集英社新書
43.三上智恵『証言
沖縄スパイ戦史』集英社新書
44.ミシェル・クオ『パトリックと本を読む-絶望から立ち上がるための読書会』白水社
45.メアリー・ビアード『舌を抜かれる女たち』晶文社
46.森岡正博『生まれてこないほうが良かったの.か?-生命の哲学へ!』筑摩選書
47.山本貴光、吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。-古代ローマの大賢人の教え』筑摩書房
48.横田祐美子『脱ぎ去りの思考-バタイユにおける思考のエロティシズム』人文書院
49.吉田豪『超・人間コク宝』コアマガジン
50.吉田喜重『贖罪-ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争』
※積ん読本を除き、ある程度読んだ中で印象に残った本です。
※著者の主張に共感しているとは限らず。違うなと思えても、それはそれで参考になったものはあげました。
※太字はとくに実存を揺さぶられた本です。
※ちなみに、いつも最近出た本ばかり読んでいるわけではないです…(古典関連企画を通すため夏と秋は資料本ばかりかかりきりに)。
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